FM-Hi 2015年04月 春 熊猫堂薬局 シノアバランスを考える


◆FM-Hi 花粉症◆2015年04月01日分

◆「揺れる木漏れ日浴びふと気づく~♪」と口づさみたくなる季節です
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 卒業、入学、クラス替え、転校、転勤、配置転換、別れそして出会いの季節ですね。短期間に環境が大きく変わります。新たな出会いを「喜び」と感じられる方もいるし、「ストレス」と感じてしまう方もいるでしょう。
 クラスの席替えだけでも緊張するのに、もっとダイナミックな変化が起こるので、緊張感が普段以上に増してもおかしくありません。

 また、春という季節は、緊張感とは別に、「何か出来る!!」という気にさせてくれたりもします。気が昇ると表現した方がいいでしょうか、要は興奮するのですね。「何かイケそうな気がする~~」という感じでしょうか。ポジティブシンキングが出来るのでしょう。その影響で鼻血が止まらないっていう人もでます(いやらしい意味ではなくて)。
 上半身の血流がいいのでしょう。山菜などの苦い食物を口にして、のぼせをクールダウンしましょう。興奮の後に続くのは虚脱感と疲れです。気分の落ち込みと言えるかもしれません。

 漢方薬には、のぼせや興奮を鎮める効果を持つものがあります。身内の不幸、家族の突然の病気でお世話する毎日などでやるべき事や考えるべき事が一気に重なり、多忙も重なり眠れなくなってしまったなんて事態がおきたりします。
 そんな時に頭を冷やして、「正気にさせてくれる薬」を使うのです。手元にあると、イザという時に大変役立ち、便利で喜ばれます。
 新しい環境が始まる春には、そんな薬を上手く使用すると良いでしょう。韓国では受験生が試験の前にその類の薬を飲むそうです。「まあ、冷静になろうや~~」てな感じですね。

 「疲れてる時」や「体に力が入らないと感じる時」の対処として、単に体が疲れているパターンと、気を遣い過ぎて頭が疲れていて体が空虚な感じになるパターンがあります。夏になると体の疲れが多いのですが、春には頭の疲れが多いように感じます。そのような時は、のぼせ症状をクールダウンしてみましょう。
 病院では疲れに効く薬ってあんまり処方して貰えませんよね。漢方薬局に来て下さい。疲労回復薬というのは、栄養ドリンクばかりではありませんよ。    ⇒FM・Hiくまねこどう?の音声

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